ミライフグループへの投資
by Masaki Yuda
Z Venture Capital株式会社(以下、ZVC)は、株式会社ミライフおよび株式会社ミライフサポート(以下、総称して「ミライフグループ」)へ出資したことをお知らせします。
本件は、ブーストキャピタル株式会社がリード投資家として組成したバイアウト投資案件であり、ZVCは共同投資家として参画しています。ミライフグループは、全国で「商工会議所パソコン教室」を展開しており、ZVCは、ステージや取引形態を問わず、優れた事業と経営チームに対して機動的に資本を提供していくオールステージ投資の方針のもと、本件への参画を決定しました。
本投資について
リアルアセット × AI
ミライフグループは、全国約150の教室網と、地域に根ざした信頼関係を20年以上かけて築いてきました。これは、お金をかけても簡単には作れない、貴重な財産です。ZVCは、こうした現場に根ざした事業にこそ、AIで大きく進化させられる余地が残されていると考え、投資を決めました。
オールステージ投資の実践
ZVCは、2012年の設立以来、シードからレイターまでのオールステージ投資を掲げてきました。これは、ステージや取引形態を問わず、優れた事業と経営チームに対して機動的に資本を提供していくという考え方に基づくものであり、本件におけるバイアウト(PE型)スキームへの参画も、この方針を実践するものです。
LINEヤフーグループとの連携可能性
ミライフグループの受講生の多くは、各地域で暮らすシニア世代の方々です。「デジタルを使えると暮らしが豊かになる」という実感を対面で届けられる全国規模の接点は、簡単には築けない稀少な資産です。ZVCは、LINEヤフーグループが持つ多様なサービスとの将来的な連携可能性を検討し、地域におけるデジタル活用の裾野を広げる取り組みを支援していきます。
担当者コメント Partner 湯田 将紀

全国約150の教室で毎日生まれている学びの現場そのものが、AI時代における最大の資産だと感じています。AIを中心としたテクノロジーによって、より多くの人々の学びに寄り添い、可能性を生み出すことができると考えています。ブーストキャピタルをはじめとする共同投資家の皆様、そしてミライフグループの経営陣・従業員の皆様とともに、その実装に取り組んでまいります。