ElevationSpaceへの投資
by Masaki Yuda
Z Venture Capital株式会社(以下、ZVC)は、小型衛星による再突入技術を軸に、宇宙から地球への輸送サービスを開発する株式会社ElevationSpace(以下、ElevationSpace)のシリーズBラウンドに追加出資を実施しました。
2025年9月のプレシリーズBラウンドに続き、今回が2回目の出資となります。(初回出資時のリリースはこちら)
初回出資時に、私たちが最も注目したのは、再突入・回収技術という極めて参入障壁の高い領域において、デュアルユースでの事業化を進めるElevationSpaceの独自性でした。あれから約1年が経過し、ElevationSpaceの成長への確信はさらに高まっています。
初号機「あおば」のCDR完了とフライトモデルの組み立て着手、商業宇宙ステーション開発を牽引するAxiom Spaceや宇宙インフラ企業であるRedwireとのパートナーシップ締結、宇宙戦略基金への複数採択、そして80名超への組織拡大。
一つひとつの進捗が、当初の期待を裏付けるものです。だからこそ、今回の追加出資を決めました。
宇宙と地球をつなぐ輸送インフラを、日本から。その挑戦にこれからも伴走していきます。